
S H U N T A I T O
filmmaker
NEWS
❖WOWOW
『ザ・モキュメンタリーズ 〜カメラがとらえた架空世界〜』
第48回放送文化基金賞 番組部門
〈テレビエンターテインメント番組〉奨励賞 受賞。
WOWOWオンデマンドにて配信中!
https://www.wowow.co.jp/detail/172508/002/01
https://natalie.mu/eiga/news/416741
❖BSフジ 公式HPにて
『TOKYOストーリーズ』『シンギュラリTV2043』の2作が
無料配信中!
・『宇宙移民の光と影』
・『妖怪・東京太郎は今』https://www.bsfuji.tv/ondemand/library/tostory.html
・『シンギュラリTV2043』全2話
https://www.bsfuji.tv/ondemand/library/shingTV.html
https://natalie.mu/eiga/news/416741

伊藤 峻太
Shunta Ito
映像作家
1987年 東京生まれ。千葉県立幕張総合高等学校に在学中に映画を撮り始め、 3年次にクラスで制作した文化祭映画『ウィッシュバニッシュラビッシュ』(監督・脚本)が 第一回高校生映画甲子園にて、優秀賞とHLS賞をダブル受賞。 同年、生徒指導教室用に制作した映画『虹色★ロケット』(監督・脚本・出演)が 下北沢トリウッドにてロードショーののち、DVDが発売とレンタル開始。 京都精華大学マンガ学部でアニメーションを学びながら、 『イエロー三部作』、『最後の星捕り』などの実写短編作品を制作。
2014年には、若手の映画作家を支援するプロジェクト 「Gateway for Directors Japan C2C‐Challenge to Cannes 2014」に ユース特別枠として選出され、第67回カンヌ映画祭にて企画プレゼンを行う。
最新作の長編『ユートピア』は構想から約12年の歳月をかけ2018年に公開。
脚本・編集・監督を務めたBSフジ TOKYOストーリーズ『宇宙移民の光と影』(2019)が第53回ギャラクシー賞奨励賞を受賞。
BSフジ『妖怪・東京太郎は今』(2019)、『シンギュラリTV2043』(2020)を手掛ける。
三谷幸喜監督『誰かが、見ている。』(2020)にてOP/EDを監督。
監督・脚本を手掛けた『ザ・モキュメンタリーズ 〜カメラがとらえた架空世界』(2021)が第48回放送文化基金賞 番組部門 〈テレビエンターテインメント番組〉奨励賞を受賞。